Boroと刺し子
ずいぶん前から アメリカやヨーロッパで日本の刺し子に 興味を持つ方が増えてきてて、最近はSashiko、boro stitch、boro Quiltとか呼ばれて広がってきています。
日本人が持つ「もったいない」という精神と、古くなった農作業着を布の切れ端を縫い付けていくことで長く着れるようにしていった生活の知恵から生まれた「刺し子」が 海外の方には新鮮だったのかなあ?
青森出身の私自身は「こぎん刺し(こぎん刺繍)」の方にどっぷりはまって、刺し子はしませんでした。 刺し子は なんかちょっと暗くて重いイメージだったんですね。 今 刺し子を見ると すごく緻密で繊細で 学生の頃見た刺し子とは偉い違いです(笑)
そんなイメージの刺し子なんですが、、、、なんか海を渡ってちょっと生まれ変わった 海外の方から見た目線の「Sashiko」に魅かれてます。 boro=ビンテージ というイメージのちょっとお洒落な雰囲気も漂うSashikoです。
古着に和布をSashikoしてみました。



刺し子をしている時間って すごく楽しい。。。
日本人が持つ「もったいない」という精神と、古くなった農作業着を布の切れ端を縫い付けていくことで長く着れるようにしていった生活の知恵から生まれた「刺し子」が 海外の方には新鮮だったのかなあ?
青森出身の私自身は「こぎん刺し(こぎん刺繍)」の方にどっぷりはまって、刺し子はしませんでした。 刺し子は なんかちょっと暗くて重いイメージだったんですね。 今 刺し子を見ると すごく緻密で繊細で 学生の頃見た刺し子とは偉い違いです(笑)
そんなイメージの刺し子なんですが、、、、なんか海を渡ってちょっと生まれ変わった 海外の方から見た目線の「Sashiko」に魅かれてます。 boro=ビンテージ というイメージのちょっとお洒落な雰囲気も漂うSashikoです。
古着に和布をSashikoしてみました。



刺し子をしている時間って すごく楽しい。。。
スポンサーサイト
| 布小物 | 01:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑